ブランディングこそ全ての原点

生き残るために必要な作業こそがブランディングです。これは、企業ブランディング、商品ブランディング、顧客ブランディングと主軸は様々です。情報量が増加して差別化することが難しい時代だからこそ、ブランディングが大切です。ブランディングは無意識の中で形成される場合もあるので、いかに日常生活に深く入り込んでいくことが出来るかが大切です。

ブランディングって本当に大事ですか?

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本当に大事です。理由は、他社との差別化及び長期的なファン獲得を遂行しないと、ブランド価値がなくなり、結果、二度と立ち戻ることができない状態となるからです。衰退する一方となる前に、今すぐに自社ブランディングが必要です。

ブランディングに規模は関係ありません。マーケティング戦略に付随する課題を解決するための手段の一つがブランディングですが、顧客に対する意識付けをいかに自然に抵抗感なく実施できるかが鍵となります。

ブランドの世界観や価値を表現、ライフスタイルの提案、衣食住と絡めた施策や体験など、ブランディングの方法は様々です。共通していることは、ブランドを永遠に育てていくということです。ブランドを育てる具体的な方法は以下をご覧になられても良いかもしれません。

http://www.advertimes.com/20141216/article177186/
※弊社スタッフがアドバイスさせていただいております。

ブランディングは、活動停止という現象が発生してはいけません。常に世の中に何かを訴えかけていくことが大切で、その活動は永遠に継続していく必要があります。

様々な施策を試みて顧客の反応を確認することも大切ですが、ブランドの軸を大幅に変更した施策はマイナスイメージとなることが多いです。ブランドステートメントを社内でしっかり共有して認識を擦り合わせてチームとして活動していくことが成功への近道です。

自分たちの本当のターゲットはどこなのか、何を誰にどのように伝えるのか、競合他社と同じプロモーションを行っていないか、それに本当に効果があるか、
自社独自の差別化されたマーケティングを展開しているのか、等を再度、熟考してみてください。

課題は、思いがけない箇所にあることが分かると思います。そして、解決方法は更に思いがけない箇所に存在します。勘違いをしてはいけないのは、一人でもお客様が存在するということは、そのブランドの価値が世の中に認められているということです。

自社製品に自信を持って、差別化されていないのであれば、どんなにニッチでも良いので、ターゲットを絞り込んで差別化要因を作り上げることです。

ブランディング活動の積み重ねが、やがて大きな信頼のある「顧客の声」となって自社に成果が戻ってきます。まずはブランディングをスタートすることで、
想定外の反応や潜在顧客への拡販効果を測定して、次のマーケティング手法に活かしていくことです。

情報量は最大の武器となります。どれだけ信憑性のあるデータを保持しているかが重要で、その情報をブランディング活動に反映させることで、絶大な効果を発揮するケースが多いです。また、その効果を分析するだけではなく、分析後の解決策をブランディング活動の中の手法から選定することで、新規顧客獲得にも繋がります。

失敗するケースは、活動速度が遅く、タイミングを逃してしまい、他社と差別化することができず競合に圧倒的に負けてしまうケースです。これは、情報量不足にも起因しますが、情報収集を過度に行った結果、本当のターゲットを失ってしまうことが多々あります。

ブランディング戦略の結果、人間の日常生活に入り込むブランドとして確立されると、二度と取り除くことができない習慣となって、顧客にアプローチすることが可能となります。こうなると、なかなか顧客は自社ブランドから離れることはありません。日々のブランディング活動を積み重ねた結果から得られる事象です。

まずは、地道な自社ブランディングを行うことで浮き彫りになる課題を分析してみても良いかもしれません。

おわり