新会社設立にともない
一緒に考えたWEB展開で集客

住宅リフォームの画期的な工法を提供する新会社『株式会社ハウス・イン・ハウス』。新会社を設立するも、WEBに関するノウハウもなかった同社が、制作会社に依頼をした時に知ったのは「コンテンツ」の重要性であった。コンテンツづくりの裏側を同社の担当者に聞いた。

イメージhttp://housein-t.com/

株式会社ハウス・イン・ハウス 様

業種:建築・リフォーム業

依頼:コーポレートサイト新規立ち上げ

住宅リフォームの画期的な工法を提供する新会社『株式会社ハウス・イン・ハウス』の設立にともない、お客様の窓口となるWEBサイトが必要。ブランドイメージに合ったデザインにすることはもちろん、スマートフォン対策やWEBを活用した営業展開まで提案できるプロフェッショナルを探していた。

  • 課題

    今やホームページは、「企業の顔」とも呼べる存在。お客様の信頼感を得るためには、会社の設立時には存在していなければならず、またオープン後も効果的な情報発信が必要。しかし立ち上げスタッフが少ないため、専任でWEB制作、管理、運用に携われるマンパワーが足らない。
  • アプローチ

    事業オープン時に最低限なくてはならないコンテンツを優先してプレリリース。その後3、4カ月でWEBサイトを完成させる作業工程を立てた。またブログやお知らせページなどに更新箇所を限定、情報発信の管理をしやすくした。
  • 結果

    設立後の業務開始とともに、WEBサイトの運用もスタート。その後、現場の動きを感じさせる「現場日記」などのブログコンテンツも追加し、WEBサイトが充実した。またスマートフォン対応のデザインにしたことで、イベントなどの場所を検索するアクセスが増加している。

お客様インタビュー

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WEBサイト立ち上げ後も、提案をしてくれる制作会社を探していた

住み慣れた古い家を、温度差の少ない空間に改築する「断熱リフォーム」。暑さ寒さが人体に及ぼす影響を軽減し、健康を第一に考えた住まいに変身させることができるのですが、高額な工事費がネックとなって、普及には至っていないのが現状でした。
そこで弊社では、新しい断熱パネルを開発。手軽な価格で実現できる断熱リフォーム工法を完成させました。親会社から独立した法人として、2013年6月に新会社を設立。リフォーム事業を専門に行う「株式会社ハウス・イン・ハウス」をスタートさせたのです。

その時点で、私たちが提案するリフォームがどのようなものなのか、わかりやすく説明するWEBサイトが必要だと感じていました。今や企業にとって、WEBサイトは必須のツールです。広告などでせっかく知ってもらっても、検索したらホームページもないというのでは信頼してもらえませんからね(笑)。しかし私たちはWEBサイトに関しては素人なので、どのような工程でWEBサイトをオープンさせたら良いのかわからない。またオープンした後も、次に何をすればユーザーが増えるのかも明確ではない。お客様がハウス・イン・ハウスという会社にアプローチする受け皿になるWEBサイトの制作と、今後の展開を一緒に考えていただけるプロの存在が必要でした。
そこで、企業イメージを踏まえたデザインができて、WEBサイトを活用した営業面も含めてアドバイスいただけるペダル株式会社の馬渕さんに相談することにしたのです。

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お客様が最終的にたどり着く媒体がWEBサイト

弊社の社長は馬渕さんと面識はあったのですが、私は初対面でした。最初から全面的に信頼しているというよりは、実力を探りながら…という感じでスタートしました。それでも毎週のように打ち合わせを重ねるうちに、この人なら大丈夫と思うようになりましたけどね(笑)。
馬渕さんは「WEBサイトを作るのではなく、この先会社がどう進むべきか、何をお客様に強くPRすべきかを考えていきましょう」と言いました。お客様が私たちを知る「媒体=入り口」は、広告や看板、現場見学会など様々です。しかしどの入り口から入ったとしても、最終的にたどり着くのはWEBサイト。ここをどう作り、どう動かすのかをしっかり定めることが、企業にとって大切だと気付かせてくれたのです。

馬渕さんとの打ち合わせで、会社設立時に必要となる「ハウス・イン・ハウスとは何をする会社か」「社長はどのような人間か」を説明するコンテンツやキャッチフレーズを先に作ることにしました。これでお客様への情報の受け皿はできる。その後に3、4カ月かけて充実させていきました。
もう一つ、馬渕さんからのご提案で、当初からスマートフォン対応にすることも決めました。画面が見やすく、文字の拡大も簡単なスマートフォンは、私たちの商品のおもな購買層となる60〜65歳代の方々に普及しているんです。私たちはこれまでお客様との折衝の席で、ご高齢の方でも器用にスマートフォンを使いこなす姿を見ていましたから、これにはすぐに賛成しました。結果的にスマートフォン対応化によるアクセス増加が傾向として出ていますので、大正解でしたね。

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会社が続く限り、WEBサイトの完成はない

現在のWEBサイトでは、弊社の特徴をマンガでわかりやすく説明するページや、「現場日記」というブログなど、だいぶ充実してきました。でもそれでは不充分。まだ完成度は80%です。……というよりも、「完成」という観点はWEBサイトにはないのかもしれません。今後は表面上のメンテナンスだけではなく、お客様が活用しやすい改良や拡張を続けていきたい。お客様がWEBサイトの中で回遊してくれる流れを作りたいと思っています。例えばお客様個々の会員制ログインページを設けて、そこで健康に関する情報提供をしたり、地元香川産の有機野菜をプレゼントしたりなんて面白いですよね。楽しい企画はいろいろと思いつくのですが、WEBを通じて実現する方法まではわかりません。これからも馬渕さんに頼りたいと思います。

ただ、新しいことをする以前に、WEBサイトは常に動かすことが大切と馬渕さんは言います。それが会社の「今」の活力を感じさせることになりますからね。だからブログの更新がちょっと滞っていると、「止まっていますね、黄色信号ですよ!」と馬渕さんは教えてくれるんです(笑)。作って終わりではなく、その後も気をつけて見ていてくれる、そんな安心感がありがたいですね。


この案件の担当:
ペダル株式会社 馬渕氏より

広報活動と、お客様サポートを強化するツールとして、
WEBサイトを位置付けています。

ハウスインハウス様は、昔からお世話になっているアンビエントホーム様の、新リフォームサービス事業として始まった会社ですので、とても思い入れが深かったです。しかも、私の実家の近くにオフィスを構えているので尚さら愛着が沸きました。
立ち上げの段階から責任者としておられた藤目さんも、他のスタッフの方も、サイト制作に協力してくれて大変助かりましたし、本当に真剣に事業に取り組んでいるんだなと感心させられました。
これから空き家問題や中古住宅の改修など様々な場面で、ハウス・イン・ハウス様が活躍できる場が広がっていくと思います。
それを助ける広報活動と、お客様サポートのためのツールとして、WEBサイトを位置付けています。日々変化する環境に合わせて、その流れをうまく取り入れ活用できるように、新しい技術や取り組みを常に反映して、サポートをしていけたらと思っています。