ECサイトがコンテンツマーケティングを行うメリットデメリットについて

生活雑貨のECサイト運営しています。ソーシャルメディア(SNS)を活用した商品紹介・販売促進を行っていますが、なかなか売上に繋がらないので、コンテンツマーケティングを検討しています。まずはECサイトにおけるコンテンツマーケティングのメリット・デメリットを教えてください。

株式会社しんがり 清水氏
A 弊社は、コンテンツマーケティング支援をしているのですが、毎月、新規で約5万ページの作成・更新支援を行っています。
コラムなども数百ページ/月がアップされています。
まず、通常のECサイトでの展開とコンテンツマーケティングの展開を分けて解説したいと思います。

コンテンツマーケティングのデメリットを考えた際に
・サイト内に周辺情報が充実するため、そのサイトのメインキーワードがブレる可能性がわずかながらある(検証の必要あり)
・きちんと運用し続ける必要がある
・今までの情報の更新とは別に、記事やコラム、ニュースをアップし続けるために世の中の情報を広くキャッチし、ライティングや編集のノウハウを身につける必要がある
ということでしょうか。

続いて、メリットですが、これは計り知れません。
世の中の風潮としては、「潜在顧客を集めるだけでしょ!?」と言われていることも多いのですが。。。

メリットをいくつか挙げると、
(1)スマホユーザーが増えるこの瞬間だからこそ、ユーザー獲得のチャンスである
(2)コンテンツは蓄積されるので、アクセスが増え続ける可能性が高い
(3)他社メディアから記事提供、メディア連携の連携の話もある
ということがあります。他にも沢山ありますが。

(1)の「スマホユーザーの獲得」ですが、スマホユーザーは、生活雑貨分野などでいうと、「キッチン 整理」など、日常生活の悩みを検索したり、何となく情報を見ることが多いのです。パソコンユーザーよりも、「何となく」という利用が多いですよね。

その場合、よく見られるサイトは、「記事メディア」や、「記事などコンテンツが充実しているサイト」になります。ということは、コンテンツを充実させることで、ユーザー獲得のチャンスが広がっています。

続いて、(2)でコンテンツは、蓄積されて残ります。
例えば、1つの記事やコンテンツページがあることで、100PV/月のアクセスが獲得できるとすると、それが増え続ければ増えるほどアクセスが増えることになります。
100ページが増えれば、1万PVが増えることになります。(実際にはそんなに単純化できませんが、イメージとして捉えてください)

最後に(3)は、生活雑貨の分野で記事などのコンテンツが増え、ユーザーが知りたい情報が一定量集まると、様々なメディアや企業から記事提供の相談がくることがあります。
それは競合サイトの可能性もあるかもしれません。

そうなれば、その分野で信頼・実績があるサイトを持てることになり、ビジネスの展開がしやすくなります。

かなり簡略化してご紹介しましたが、以上がコンテンツマーケティングのメリット・デメリットになります。

弊社では、コンテンツマーケティングのパッケージシステムを持っていますので、よろしければご相談ください。