ランディングページのファーストビューに盛り込む情報とは?

首都圏で10店舗展開中の美容サロンWEBマーケティングを担当しています。来店キャンペーン告知ページを作る際に、ファーストビューでどこまで情報を盛り込んだらよいのかいつも悩みます。何か黄金鉄則のようなものはありますでしょうか。

株式会社YUIDEA 榊原氏
A 一般的なランディングページでは、ユーザーがファーストビューのみ閲覧して帰ってしまう確率は70~90%とも言われています。つまり、ファーストビューでユーザーをつなぎ止められるかが、ランディングページの成果を大きく左右します。

ファーストビュー内の要素を考えるうえで重要なポイントは、最も伝えたい情報を決めることです。
ユーザーはページを開いた一瞬でそのページに自分が求める情報があるかを判断します。多くの情報を載せすぎるあまり、重要なポイントがぼやけてしまっては、ユーザーの離脱を高めてしまいます。
お得感なのか、技術なのか、設備なのか…情報に優先順位をつけ、それに伴ったビジュアルやコピーで、パッと見で伝わるファーストビューを設計することが大切です。
そして、そのうえで「実施期間」や「地域」、「料金プラン」などのユーザーが来店するにあたり絶対必要な情報を、全体的なバランスを見ながら組み入れていきましょう。

伝えたいことが一つに定まらない場合には、ファーストビューのパターンを複数用意し、実際のユーザーの動きやコンバージョンを確認しながら表現を調整をしていくABテストといった手法もあります。

どちらにしても、ユーザーの動きを観察しながら、こまめに内容を見直してあげることが成果の出るランディングページへの近道です。