株式会社ヴァル研究所

東京都、神奈川県、大阪府
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乗り換え案内サービス「駅すぱあと」の開発・運用実績をもとにUX調査~開発・運用・マネタイズ・集客手段まで開発目線ではなくビジネス目線でご支援させて頂きます

ホームページ制作スマートフォン対応保守・運用・更新スマホアプリWEBシステム一般企業役所医療・健康

ご依頼が多い価格帯(万円):
100〜3000万円

運営局から:

東京都の企業です。1976年から運営しておりBtoB、BtoCの両方で自社ナビゲーションサービスも運営しています。WEB制作からスマホアプリ、システム開発まで幅広く対応しており大手クライアントや官公庁など、お客様実績も豊富です。

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この会社をもっと知る!

会社情報

会社名:株式会社ヴァル研究所
本社:東京都杉並区高円寺北2-3-17

■顧客開発からのご支援が可能
■UXに強みのあるWebサイト、アプリ開発
■アジャイルによる開発
■AIなど先進テクノロジーのご支援も可能

WEBサイト運用 / WEBシステム開発 / WEBシステム運用 / スマホアプリ開発


株式会社ヴァル研究所
3つの特長

  • 駅すぱあとの実績を活用した開発

    当社は約30年のロングセラーサービス「駅すぱあと」を長年、運用してきた実績が御座います。駅すぱあとは法人、個人向けに展開しておりデータ収集、バックエンド設計、ユーザーインターフェース、顧客サポート、マーケティングまですべて一貫して社内で実施しております。ですので言われたことだけ開発するのではなく当社の実績を参考にお客様と共創した開発が可能です

  • ユーザーエクスペリエンス

    駅すぱあとはユーザーが時間がない中で乗り換え検索するケースが多いのでスマートに検索させるというユーザーエクスペリエンスが大事です。リニューアルなどの際も非常に多くの顧客にインタビューさせて頂き、ユーザーにとって心地よいユーザーエクスペリエンスを追求しております。社内にも専門家が多いのでユーザーエクスペリエンスを大事にしたい開発などは当社としては強みになります

  • 費用対成果を意識した開発力

    当社は開発にあたり、費用対成果というものを大事にしております
    それは単純に決められた納期で決められたものを納品するのではなくアジャイル開発やスモールスタート型開発などの手法を用いて、小さく作り検証して大きなサービスを開発していくスタイルをとっております
    小さく検証することでサービスとしての成果が確認でき、結果費用対成果の高いサービス開発が実現できます

フォトギャラリー

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付箋を使ったカンバンでチーム内の進捗を共有してます

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開発合宿など技術クオリティをあげる為の努力は惜しみません!

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よりアイデアが出るようにリラックスした打合せが多いです

 


実績


インタビュー

ソリューション事業部
SPチーム ディレクター 豊田 博樹

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日本初の電車経路検索ソフト『駅すぱあと』を開発

1988年に日本で最初に販売された電車経路検索ソフト『駅すぱあと』を手がける会社として認識されているかもしれませんが、もともと私たちは受託業務からスタートしたソフトウェア開発企業です。
設立は1976年まで遡り、当時は現在も本社がある杉並区高円寺にてプログラミング言語の開発を行っていました。現在は『駅すぱあと』に関連する事業の売り上げが全体の約9割を占めていますが、受託業務でも、さまざまな領域で企画から開発、販売後のプロモーション、ユーザー分析と、ジャンルや案件の大小を問わず幅広くサポートしています。

中には企画だけという場合や、要件定義までのコンサルとして参画する案件や、システム開発に紐付かないWEBサイト制作やデザインのみの案件もあります。もちろん『駅すぱあと』で私たちを知ってもらい、ご依頼いただくことは多いのですが、「コンシューマー向け」のシステムやWEBサイトの構築・運営でお悩みであれば、私たちのこれまでの経験や実績、技術がきっと役に立つと思います。企画の入り口からご一緒させていただき、それが世に出て大きく成長する姿を一緒に喜びたいと考えています。

私たちの一番の特徴は、『駅すぱあと』というシステムを1から10まで自社で手がけて成功した実績があるということ。ソフトウェア開発会社として40年以上も続いている中規模の企業は、私たちとその他数社しかないかもしれません。
どのようにして企画を立ち上げ、それをビジネスにつなげて発展させるのかというノウハウを、想像ではなく実体験として得てきたというのは非常に大きな財産です。

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「小さく始めて、大きく育てる」開発が理想

そんな私たちが創業以来、一貫して持ち続けているのが「小さく始めて、大きく育てる」という基本姿勢です。
システム開発に限ったことではありませんが、ビジネスにおける「正解」というのは企画の段階で見つけられるものではなく、まずは仮説を立てて小さな規模からでも実行し、世に出して反応を分析することで見えてくるものだと考えています。「まず、やってみる」という姿勢が重要で、『駅すぱあと』自体もそんな理念からスタートしたものでした。とくに現在は、潤沢な予算をもって開発を始めるケースはあまり多くはないと思います。小さくスタートし、その軸足は残したままで小刻みに方向転換を図っていく方法が現実的であり、リスクが少ない開発といえるでしょう。

その事例として印象深いのは、ある財団様からのご依頼で、障がい者の方や外国人など、コミュニケーションに難しさを抱える方々と駅員さんとを結ぶ「コミュニケーション支援ボード」を開発した案件です。最初にベータ版をリリースしてから、それをもって10社以上の鉄道事業者に協力してもらい地道にユーザーインタビューを繰り返していきました。そこで出てきた意見をもとに問題点を修正。本格リリースへと繋げていったのです。その後も駅員向けだった商品を個人向けにも発展させるなど、「商品を育てる」という理想を形にすることができました。

私たちには『駅すぱあと』で培った多くの成功体験と、逆に今となっては貴重な失敗体験があります。それをお客様と共有することができる。そんな強みも活かして、お客様と共に歩む企業でありたいと思っています。

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お客様と成功に向けて「共に創る」喜び

コンシューマー向けの開発を得意としていますので、常に消費者に近い目線、考え方は持ち続けていなければならないというのが社内の共通認識です。そのためには新しい知識はもちろんのこと、創り手としての「遊びごころ」を常に忘れないことも大切にしています。

社内の広いスペースを使って勉強会、技術講習会、読書会、セミナーなどの社員向けイベントを週1ペースで開催したり、4月1日限定の“エイプリールフールサービス”を真剣にみんなで考えたり(笑)と、仕事に繋がるための取り組みはいろいろと行っています。また社外の勉強会にも積極的に参加するスタッフが多いことから、そこで習得した知識を共有するためのミーティングも開催。これらは「創りたいもののために手段を選ぶな。組織の枠にこだわらず越境しよう。」という、私たちの「共創」という企業理念の実践の一例といえます。

その「共創」という理念は、社内や協業するパートナー企業だけでなく、案件をご依頼くださるお客様とも共有したいと考えています。知恵を出し合い、小さなスタートから少しずつ作り上げる。そのようにして世に出した新商品を、一緒に大きく成長させていく——。今後もそんなプロセスを楽しみ、ともに成功の喜びを分かち合えるようなお客様と仕事ができれば最高ですね。